好きなギタリスト その3。
すきなギタリストその3 というよりも
とってもとっても了見の狭い私のすきな音楽についてですが、
え〜、歯科のはなしをいい加減、、、そうねえ、ワイドショーや情報番組なんかで最新歯科医療とかいっていろいろ紹介されるものがありますが、
まあ、これまでに、素晴らしい!是非導入したい!ってものはありません。
性格の悪いわたしは、そういう番組をみながら、だってこれ、◯◯じゃん。ってことは効果ないね、、とか、結局××と同じでしょ?とかその場で否定出来てしまうものがほとんどで、実際に半年後には忘れ去られてたりするものばかり。3-mixとかは保った方だな。別に夢の治療でもなんでもない、その場をなんとか切り抜けるには悪くないんじゃない?ってもので、かならずしばらくしてからきっちりと再治療しなければいけないんですよね。
この間もポケットに満たしたある染色薬に光をあてると歯周病菌を殺菌することができるってのがあって(要はたんに活性酸素を発生させるだけなので、それなら過酸化水素で洗浄するのと何が違うの?)、まあ、無駄にハイテクな消毒です。ハイテク?といってもその前にしっかり歯石取りなしなければ何の意味も無いわけです。
あのね、治療も予防も、そんなに簡単に楽にできるものじゃないのよ。安易に考えている方は、私がトクトクと語って差し上げますのでいちどおいでくださいませ。
今回の講義はおわり!
で、先にFreeのPaul Kossoffを挙げましたが、ハードロックファンでもなんでもありません。今回取り上げるのはCrosby Stills & Nash なるグループ。一般にはCSNとかCSN&Yとかで略されますが、ニールヤングを含めないCSNのほうが好きです。これはCSNYファンでもおおむね意見が一致する。ニールヤングが入ると調和が無くなってしまうんですね。あのひと天然の自由人ですから。
ヤングがあまりにグレートすぎるのと方向性が全く合わないってことと。まあ、スティルスがひっぱってきたんだけどソリは合わない。
で、CSNでもみんなバラバラな音楽性なのですが、でもそれぞれ組み合わせるとなかなかいい味になるというか。メンバーはいずれも、60年代にバーズ、バッファロースプリングフィールド、ホリーズといった実力のあるバンドを率いて来たリーダー格。
まあ、ウエストコーストサウンドの基礎みたいなグループでしょうか。
3声のコーラスワークと、特徴的なギターが売りなのか?なんだかんだと一番熱中したバンドです。
音楽としては、絶対にレコード音源で聞いた方が素晴らしさが、、ようするにライブでは下手?
で、全員ギタリストですが、まあいつもリードをとるのがスティルスでして、このひとの特にアコギのテクニックはもの凄いものがありまして、若いうちはやはりこの男がかっこ良かった訳ですよ。だから私のギターの弾き方とかかなりこの人の影響が、、、で、ギターも同じものが欲しかった、、、、で、この映像にも出てくるファイアーバードを親をだまくらかして、、、決してジョニーウインターが好きな訳ではなく、クラプトンって誰?みたいな私にとってはファイアーバードはStephen Stillsです!
カーデザイナーがデザインしたこの美しいシルエット。くぅぅぅ!かっちょいい!
え〜、このスティルスも、場当たり的に、それも考えながら上手く弾いてやろうってメロディーを弾くのですが、考えれば考えるほど、、、イマイチな展開になっていく、ポールコソフと近いところがあります。ビデオなんかまだ我が家にはなかったので、アルバムのジャケットのギターを構えている一枚の写真が唯一の手がかり。それをレコードの音と照らし合わせてどうやって弾いているのか、、、おかげで私はピックが持てません。スティルスは基本的にピックを使いません。エレキでもフェンダー系では使っているようですが、グレッチの箱ものやファイアーバードのときは一見ピックを持っているように見えるのですが、無いです。アコギの場合はほぼまちがいありません。
なんせ、右手はグーが基本ですから。最近気づいたのですが、たぶん親指の爪で弾いています。残りの指はデコピンみたいにはじく。バンジョーのフレアリングという弾き方みたいなかんじでしょうか。私はグーにして中指、薬指の爪ではじいていました、永いこと。
楽曲はGraham Nashの作品が素晴らしいです。歌いやすいしメロディーも美しい。
そして30代も終わりの頃やっとDavid Crosbyの凄さが理解できるようになりました。
化け物ですわ。まあ薬をやりすぎて’80代あたりはかなり反省なさっていたようですが、
(クスリはいけません!)
あんなにスティルスに熱中した私は、アマちゃんでした。
さわやかなハーモニーが売りだったりします。
複数曲あってちょっと長いですが、3曲目のCrossroadから4曲目のyou can't catch meの流れがスティルスらしい演奏です。本当は'74年のソロライブのものが圧巻なのですが、これはその半分くらいの出来かな。



